403件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目)  本文

ちょっと話は変わるのですけど、水滸伝という中国の物語の中で、そのリーダーが宋江という人なのですけど、田舎の小役人の風貌ながら、個性豊かな豪傑たちを自由自在に操ったということで、彼の評価について、ある識者は相手の才能を見抜いて、その才能を心から愛することに関しては第一級の人物だったと評しております。  

諫早市議会 2022-06-02 令和4年第3回(6月)定例会(第2日目)  本文

まず、新日本歩く道紀行100選の認定は、特定非営利活動法人 新日本歩く道紀行推進機構が、道を通じて日本の文明・文化、芸術、人、物、物語歴史的にひも解き、地域の誇るべき道を選び、新たな道資源を活用した活力の創出を目指すという目的の下に認定を行っているものでございます。  

諫早市議会 2022-03-05 令和4年第2回(3月)定例会(第5日目)  本文

これは、昭和の初期、中期ぐらいは全く大分の湯布院町というのは無名だったそうなのですけど、その農村と緑と静けさを守り抜きながら日本中の人々が憧れる保養地に育て上げた人々の苦闘の物語ということでありました。何と、この物語の主人公は、当時の湯布院町の総務課長なのです。目玉として、駅から温泉までの馬車を用いて町を再生した話でした。よければ見てください。  

松浦市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第3号) 本文

だけでなく、世論の盛り上がりが必要だということも申し上げられたところでありまして、今後、松浦市として、先ほど申し上げたような要望の中身を実現していただくためにも、世論の喚起が必要であるということを改めて認識したところでありまして、そのためには、来年の秋に予定をしております木製いかり引揚げ、これを着実に実施すること、さらに、元寇というテーマを基に、時にはフィクションを交えながら、日本人の頑張った姿が見える物語

五島市議会 2021-03-11 03月11日-02号

地域振興への役割についてでございますが、観光協会ツアー会社などとも連携して個人向け着地型旅行商品であるキリシタン物語などの各種ツアーへの組み込みを行い、来訪者あるいは地域方々が奈留島の地域歴史文化の一端を知ることで、貴重な文化遺産の恒久的な保全継承につながっていくものと考えております。 以上でございます。 ◆12番(網本定信君) それではまず災害対策機能強化事業についてでございます。 

雲仙市議会 2021-03-01 03月01日-02号

前後は今からずっと物語が続きますので、シナリオはできていますので、その辺はその時してください。できるか、できないか、答弁願います。 ○議長松尾文昭君) 下田教育長。 ◎教育長下田和章君) 議会議決前に工事の着手はすべきではなかったものと捉えております。 ○議長松尾文昭君) 浦川康二議員。 ◆11番(浦川康二君) 教育長はやっぱり頭がいいから分からんな、答弁が。ふべきではない。ふでき。

松浦市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第5号) 本文

このようなずさんさを最初のスタートとして、この進行していこう、建設を進めていこうという、この物語が始まったわけでございます。  また、その隣接する私ども地区にもそれぞれしっかりと誠意を持って説明をしなければいけなかったものの、私たち地区にも、ほかの地区にも、その説明はなかった。  私たち地区に文書が参りました。ほかの地区にもです。

諫早市議会 2021-02-06 令和3年第1回(2月)定例会(第6日目)  本文

このうち、コンベンション協会が設置している諫早公園物語と題した案内板が13基ございますが、これは諫早つつじ祭りのイベント時に高城址の本丸や武者走りなどに設置し、歴史的な名称や戦での役割を解説した仮設の案内板が好評であったため、平成24年度に新たな案内板を作成し設置したものでございます。

長崎市議会 2020-12-08 2020-12-08 長崎市:令和2年第7回定例会(4日目) 本文

教育委員会としましては、カラスザンショウが命ある樹木である以上、いつかは朽ちてなくなるものであることを想定し、今後、現地で見ることができなくなった場合は児童がその様相や歴史について、例えば物語や紙芝居などにして語り継いだり、訪れる修学旅行生写真パネルを使って説明するなど、長崎市の平和教育の柱である被爆の継承と平和への発信を大切にしながら、平和教育への活用に努めていきたいと考えています。

諫早市議会 2020-09-06 令和2年第4回(9月)定例会(第6日目)  本文

移住者を把握するのは難しいのかなと思っていたところ、3月27日からの長崎新聞に、連載記事で「島原半島移住者物語というのが10回にわたり掲載されました。  1回から9回までは、島原半島に移住された20代から70代までの男女11名が紹介され、いろいろな人材が移住されていることを知ることができました。

諫早市議会 2020-09-03 令和2年第4回(9月)定例会(第3日目)  本文

先ほどの市長答弁、ちょっと私は、まだまだあと二歩、三歩踏み込んでいただきたいと思っているので、あえて質問いたしますが、物語には起承転結があります。4年1期での起承転結、これができないから終わっていないからもう一度再挑戦するというのが私どももそれから市長におかれてもあると思います。1期、2期、3期、起・承・転まで行きました。4期目が結、いわゆる締めくくりだと思います。

諫早市議会 2020-06-02 令和2年第3回(6月)定例会(第2日目)  本文

おいしいみかんにぜひとも美しい景観と物語を一緒にして売り出してほしいと思いました。同封した写真がお役に立てるなら、どうぞ御活用いただければと思います。それでは、今後ともどうかよろしくお願いいたします。また、現在コロナウイルスがはやっているので、お体くれぐれも御自愛ください」との手紙でありました。  それでは、写真の紹介をいたします。

長崎市議会 2020-03-10 2020-03-10 長崎市:令和2年教育厚生委員会 本文

やはり完成する前の段階でPRをして、そして物語性をつくって、多くの市民あるいは観光客の皆さんに関心を持ってもらって訪れていただくということが非常に大事です。あるいはテークオフといいますか、それが非常に大事で、それに力を入れるというのはやはり恐竜博物館の場合は地理的な条件としては市内の他の観光施設と比較して、非常に条件が悪いところですよね。